近況報告(2017年4月26日)

(悪い方向ではないのですが)諸事情で漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版)のPDF文書化の準備作業が止まってしまったけど、しばらくしたら再開します。

今回は、久しぶりに新作の構想を思いついたので、いくつか挙げておきます。


2017年はコダーイ・ゾルターン(ハンガリー出身の作曲家)アニバーサリーなので…
漫画『コダーイの音楽日誌』
コダーイ
(問題あるようでしたら、銅像を一部参考にした似顔絵に差し替えます。)

誤解を招く危険があるから、クラシック音楽をギャグにするな!」と恩師に突っ込まれてしまったのですが、その方が体調を崩してしまい、指摘をもらえる状態でなくなったので、久しぶりに「クラシック音楽ギャグ」を描きたくなりました。
親が○○症予備軍になりそうだから…二の舞になってしまいそうなので、うかつに「絵 を 廃 業」しづらくなってしまいました。

過去のギャグシリーズでは、「リスト」「バーバー」「ヘンデル」などの曲をテーマにしていますが、前述の『江津イング三次ウェイ』第8話でヴィヴァルディをかじったり、バイオリン職人と楽器を演奏するシーン(第23話)を描いたりしているので、なおさらのことですが。

「月曜から夜ふかし」(関東地区・日本テレビ)の「路線調査コーナー」が面白かったので、今度こそは…と期待しているのがJR武蔵野線。
その路線が小平市に通じているので、「武蔵野線に乗りながら、コダーイの曲を聴く・語る」というストーリーにしたいと思います。
作中、小平市にある新小平駅で降りるのは、マンホールカードに興味がある別の沿線住民で、終点の府中本町駅まで乗ってしまうのはやっぱり船橋市民か?
(正式には西船橋駅の方が終点だろうか?)

1999年に作った千葉県民キャラの下の名前が「船橋」だったけど、お調子者のちょいオネェ系?というクラシック音楽に不釣り合いな男性キャラだったので、新規のキャラ(船橋市民)を考えるか、過去のスターバンクから住所設定だけ変えてキャラをリメイクかを検討中…。
さすがに、22駅分=話数でオムニバスを組むほどの内容はないので、途中に駅名標のカットが出る程度で「ストーリー上でどの駅間にいるか」を示す方向で行きます。
(作曲家リストのネタまでは、曲一覧を印刷してもレジュメ〔あらすじ〕を作らなかったので、今回は「どの駅間でどの曲を触れると面白いか?」をしっかり考えます。)

妻のエンマも作曲家ということで、その辺にも触れるかも。


漫画『おねぼうさんでもできる家庭菜園』
「農 業」と書いてもよかったのかな?
季節により、収穫におすすめな時間帯をアドバイスするなどの内容ですが、野菜を色鉛筆で表現するオールカラーの作品。
もっと野菜を模写しないと実現は遠いような…。
過去、栃木県佐野市などで栽培されている郷土野菜「かき菜」を色鉛筆画に描いたしねぇ。
かき菜のスケッチ


漫画『夜更かし戦争』
まっとうに午後11時とかに寝てしまうのが習慣の人なら無縁な問題ですが、家族に「早寝・早起き」をごり押し(?)されてイラッとしたことはありませんか?
夜更かしな人がいないと成り立たない産業・もしくは職種の人がいわゆる「早寝ジジイ」との戦争を布告したら、世界はどうなってしまうのか?
例えば、新幹線の終着予定が午後9時になってしまうとか…ぞっとしません?
この作品は、新たにキャラを作らないと成立しませんね。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版、第21話~25話)

「ことねっちの部屋」の『漫画その他のDLページ』に漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版)の第21話~25話をPDF文書版として公開しました。
(2017年3月28日現在、第31話までネーム[下絵]が完了していますが、しばらくしたら第30話までの記事をアップするかも?)

江津イング三次ウェイ(第24話)サムネ
(代表サムネイルは「第24話」より抜粋)

他県にそっくりな地名があったり、ギャグのネタに使いやすい地名の駅が多いので、タイトルを三江線に属する駅名としています。

 各話の概要

第21話⇒字が違う東京都板橋区赤塚と激似な地名、スカイツリーと東京タワーが両方見える場所
第22話⇒あんパンと自己犠牲とマンホール蓋
第23話⇒島根県川本町民と旭君が楽器の演奏
第24話⇒千葉県大多喜町民と鹿児島県三島村民が筍料理を作る
第25話⇒次の駅まで歩いて待つ


 各話の雑感

【第21話】
作中の「時期(季)設定」を考えてみると、かつて赤塚不二夫先生が住んでいた?「トキワ荘」近くの金剛院(東京都豊島区長崎)に「マンガ地蔵」が建立されたのは、数年後のことだったので、無理矢理こじつけた脚色になっています。
マンガ地蔵(その1) マンガ地蔵(その2)

新潟県新潟市にある「赤塚」最寄りの駅は「越後赤塚」であり、茨城県水戸市にあるのが「赤塚(駅)」。
え…?東京都板橋区赤塚にある駅は…(以下略)

葉っぱのライン534

【第22話】
あまりに「そっくり」すぎると「版 権」がうるさくなるので、作中の「幻の大 人 ア ン パ ン マ ン」はあえてあいまいに描いています、ごめんなさい。
高知県旧香北町(現・香美市)のデザインマンホール蓋を見たい方はこちらを参照

葉っぱのライン534

【第23話】
クラシック音楽の雑学(第8話参照)でなく、「楽器の演奏」がメインとなるストーリーのため、メロディの擬音?に苦戦しました。
近いうち、作中に登場するオリジナル曲(劇中では伴奏のみのバージョン)『庚申塔のマーチ』(もちろん、「行進曲」とかけたダジャレで、メロディも野球の応援曲を参考にしています)

わざと2ページ読み切りにしなければ、↓こんなシーン(古典ギャグ)を入れるつもりでした。
江津イング三次ウェイp61(機械音のギャグ)

葉っぱのライン534

【第24話】
埼玉県川本町民(現・深谷市)が登場するなど苦戦しましたが、コレが一番描いてて楽しかったかも?
今回の本文と25話の後の「キャラ設定表」で、4コマ漫画作品『市町村☆無限大』第27話や2008年(09年?)に描いたキャラ台帳を見ると、竹蔵君の住んでる島は「竹島(筍の名産地)」でなく、「硫黄島(シャリンバイの原生林がある、別名『鬼海[界?]島』)」だったので、慌てて書き直しました。
鹿児島県の竹島(ドット絵地図) ドット絵の地図で鹿児島県三島村の「竹島」の位置を示す

葉っぱのライン534

【第25話】
マイナーな趣味(半ばスポーツ)として、「一駅乗り、一駅歩きダイエット」という物がありますが、コレを北海道で実現しようとすると、「一駅先が半日以上かかるよ…」という区間が今後増えていく危険性があり、まだ本州以南がマシな方。

 キャラクター設定表

61ページ目と…
江津イング三次ウェイp61
62ページ目に掲載。
江津イング三次ウェイp61

また、62ページ目の右下に余白がありますが、そちらには埼玉県川本町他の合併先を入れました。
埼玉県熊谷市他の合併範囲
(共にPDF文書内ではグレースケールで表示しています)

三江線のイラストマップを作るのが廃止の後になだれ込んでしまうけど、「おまけ」として埼玉県旧川本町のイラストマップって必要と思いますか?

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版、第16話~20話)

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版)の第16話~20話をPDF文書版として公開しました。
(2017年3月23日現在、第27話までネーム[下絵]が完了していますが、しばらくしたら第25話までの記事をアップするかも?)

江津イング三次ウェイ(第16話)サムネ
(代表サムネイルは「第16話」より抜粋)

他県にそっくりな地名があったり、ギャグのネタに使いやすい地名の駅が多いので、タイトルを三江線に属する駅名としています。

 各話の概要

第16話⇒日本各地の「」つながりの地名(一部)と松林の景勝地「松原」や「サッカー」絡みのデザインマンホール蓋について
第17話⇒旧大和村(美郷町)にあったら面白い牧場から蛍の小川へ、下り列車を待つ間に潮【うしお】汁
第18話⇒趣味にかかる交通費が元で親と大喧嘩、趣味のコストパフォーマンスを考える
第19話⇒「パワハラ」の温床となる職場の条件(イメージ)、虫の鳴き声(羽音)真似大会
第20話⇒粕淵駅から旅館の女将が車で送迎、湯抱【ゆわく】温泉で一泊し、旧邑智【おおち】町(美郷町)民が初電?に乗り遅れる


 各話の雑感

【第16話】
後半部はまさかの熊見ちゃんの独壇場、草加松原のデザイン蓋をきっかけに、どんどん「松」つながりの地名から遠ざかっていく。
草加市のデザインカラー蓋

今回のサムネイルに引用したシーンですが、実際にJR東北本線大宮駅周辺で撮影した物を模写しています。
(いわゆる大学ノートを使っているので、サイズの制約の都合ではしょっている部分もあります)
さいたま市章入りサッカーボールの消火栓 さいたま市のサッカー仕切り弁
サッカーボールデザインの仕切弁を発見したのは四恩寺(北大宮駅下車すぐ?)の前ですが、2014年秋にその寺院に青面金剛像(庚申塔の一種)があると知った(参照ブログ記事)ので、いつか電車で散策したいけど、先立つものが…汗
さいたま市章入りサッカーボールの排水弁
作中に一例として登場した「空気弁」は2回の大宮散策でも見つけられず、やっと発見したのは「排」の字が書かれた「排水弁」…。

葉っぱのライン534

【第17話】
旧大和村のどこかに蛍関連の資料館?があるらしいが?スルーで…
ラストシーンは某テレビ局の某番組・某日放送のコーナーのパロディですかね?

葉っぱのライン534

【第18話】
どんな人だって、一度は趣味にかかる費用について怒りたくなったり、叱られたりした事ってありますよね?

漫画を含めた絵の場合は、使う画材の種類によってですが、最近はスクリーントーン(網点とか)は300円以下(税抜き)の物しか買えなくなりました…税込み380円(B4サイズ用)はしばらく買いません。
「追記」をクリックすると、私の独断&偏見、世間の常識から考えた「低予算趣味ランキング」が表示されます。

葉っぱのライン534

【第19話】
「追記」を表示メニューの手前にある『キャラ設定表』には、49ページ目に作中の「つくつく法師(セミ)の鳴き声のまね」にちなむトリビア?も掲載されていますが、当初は書くつもりがなかった塩(盬)庚申堂(栃木市室町)がページの左側に写真付きで掲載しています。
(本当はもっと字画の多い旧字体ですが、PC環境の都合とかで表示されないかもしれないので…)
栃木市室町、塩庚申堂(モノクロ)
(PDF文書の本文の都合で、グレースケール画像ですが…汗)

葉っぱのライン534

【第20話】
台詞が少ない「ダイジェスト演出」シーン付き。
3年前?に制作した旧江差線が舞台のローカルギャグ漫画?でも、「温泉旅館」が登場しているけどね。

 キャラクター設定表

48ページ目と…
江津イング三次ウェイp48
49ページ目に掲載。
江津イング三次ウェイp49

また、49ページ目の右下に余白がありますが、そちらに「合併先メモ③」で掲載できなかった三重県伊賀市の施行範囲、ページの左上に香川県東かがわ市の施行範囲を掲載しています。
(共にPDF文書内ではグレースケールで表示しています)
『伊賀市』の施行範囲 『東かがわ市』の施行範囲

余談ですが、ここ数年はマピオン地図に(特定の縮尺において)「旧市町村名」が表示されるので、その機能から「合併先の答え合わせ(ただし、それだと新設合併か判断がつきにくいケースがある)」をしていたら、偶然三重県津市美里町家所に「庚申堂」を発見。
地図はこの辺
遠すぎてい行けないようなら、各種サイトで確認してから、色鉛筆画で模写しようかな。

続きを読む

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版、第11話~15話)

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版)の第11話~15話をPDF文書版として公開しました。
(2017年3月15日現在、第24話までネーム[下絵]が完了していますが、しばらくしたら第20話までの記事をアップするかも?)

江津イング三次ウェイ(第11話)サムネ
(代表サムネイルは「第11話」より抜粋)

他県にそっくりな地名があったり、ギャグのネタに使いやすい地名の駅が多いので、タイトルを三江線に属する駅名としています。
【各話の概要】
第11話⇒世界の王国、オランダとベルギーの飛び地。
1ヶ所だけ字を間違えてますが、スルーで…
第12話⇒納得いかない香川県東かがわ市と「伊賀和志」の妄想イラスト
第13話⇒旅こそが最高の「脳トレ」か、日本最古のダジャレについて
第14話⇒ダイエットとシニア向け大食いイベントの構想
第15話⇒全国各地の「都賀」つながりとフランス語源の料理


【第11話】日本のように、国の代表者が「総理大臣」である国家は少ないようで、大半が国の代表が「大統領」である民主主義の国家であり、「社会主義」の国家に次いで珍しいのが「国王(女性であれば女王)」が国の代表として治める「王国」。
イギリス(イングランド)、ワッフルやチョコで有名なベルギー(隣のオランダとともに飛び地がある)や、変わった習慣があるブータンにも触れています。
オランダとベルギーの飛び地(全体)
北欧の「王国」があいまいになってしまい、ごめんなさい…汗

【第15話】千葉県千葉市若葉区に「都賀」という地名があったのをきっかけに、「千葉市のミルフィーユ」からフランス語に由来する料理を色々と連想しています。
茨城県大子町他で生産されている奥久慈卵を殻を容器にして作っている「うふぷりん」も、フランス語で「卵」が「うふ」だし…。
うふプリン

PDF文書版の巻末には、一部登場キャラの設定集を掲載しています。
江津イング三次ウェイp35
キャラ設定集の35ページ目の下半分は、庚申塔【こうしんとう】青面金剛【しょうめんこんごう】像についての解説、右側は架空の人物(指揮者)の設定、都市部よりも地方都市に撤去されず残っている金精大権現【こんせいだいごんげん】の解説を掲載しています。
mdr_omms_kosinto 青面金剛像の解説0
佐野市嘉多山町・浅間神社の金精大権現
(あくまでも「ノ ン ア ダ ル ト」[R-18指定なし]ですが、軽い下ネタが苦手な方はごめんなさい…汗)
あれ?某神社ブログに佐野市嘉多山町の浅間神社(一例写真の金精大権現があった場所)が掲載されてないぞ?
準備が整い次第、花中心ブログにもアップしようかな?

江津イング三次ウェイp36

キャラ設定集(36ページ目)右下に余白がありますが、実際のPDF文書の該当箇所には「合併先メモ」が入っています。
島根県川本町周辺(合併先)
(実物は、ネームに合わせて「グレースケール化」しています)

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版、第6話~10話)

漫画『江津イング三次ウェイ』(ネーム版)の第6話~10話をPDF文書版として公開しました。
(2017年3月7日現在、第19話までネーム[下絵]が完了していますが、しばらくしたら第15話までの記事をアップするかも?)

江津イング三次ウェイ(第8話)サムネ
(代表サムネイルは「第8話」より抜粋)

他県にそっくりな地名があったり、ギャグのネタに使いやすい地名の駅が多いので、タイトルを三江線に属する駅名としています。
【各話の概要】
第6話⇒信木君の節約旅行、廃線跡を自転車でたどる話
第7話⇒となわ君による「草食系男子」が増えてしまった原因の憶測
第8話⇒ヴィヴァルディの「四季」から埼玉県志木市の笑える信号名まで
第9話⇒信木君の(旧作木村在住の婆への)愚痴
第10話⇒旧作木村のマンホール蓋が検索にヒットしない謎、
東京都豊島区巣鴨に設置されていたら面白い「架空の蓋」


今回は、制作する数ヶ月前にブラタモリ「こんぴらさん編」を見たので、高校時代?に廃止の記事を見た覚えがある「琴平参宮電鉄」にピンと来たので、「廃線跡を(歩くなどして)たどるタイプの『廃 鉄』」の話を思いついたのですが、地元である栃木県足利市・富田駅(JR両毛線)から佐野市にあった寺久保?まで駅が存在した(もらった歴史本には出流原町までしか駅の記述がない??)赤見軽便鉄道の正確なルートが割り出せないままだし。

こんぴらさん近くの廃線跡参照↓
#60 こんぴらさん ~人はなぜ“こんぴらさん”を目指す?~ タモリのブラブラ足跡マップ ブラタモリ - NHK

そして、数年振りに「クラシック音楽ギャグ」となった第8話が一番描いていて楽しかったかも。

第10話は、マンホール蓋の話を描きましたが、実際に旧作木村エリアをストビで確認しても量水器や止水栓などしかないのか…果たして?
仕切り弁(足利市、ソフト) 止水栓(館林市章)
足利市・古い量水器

PDF文書版の巻末には、一部登場キャラの設定集を掲載しています。
江津イング三次ウェイ(信木君の設定)
(第10話に登場する女性キャラについては、第11話~15話PDF文書版巻末の「キャラ設定集」に掲載予定)

キャラ設定集(24ページ目)右下に余白がありますが、実際のPDF文書の該当箇所には「合併先メモ」が入っています。
広島県向原町他の合併先
(実物は、ネームに合わせて「グレースケール化」しています)

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

ことねっち

Author:ことねっち
主にローカルギャグ漫画を描いています。ダジャレ好きのチメジョでもあります。
(ペンネームは日宮小利根)

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