漫画『庚申アカデミー』(仮)の登場キャラデザインなど

今回は、数年前から撮影にハマっている「庚申塔」をテーマにした漫画の構想についてです。

タイトルは一応『庚申アカデミー』としましたが、学習塾や予備校の登録商標?に抵触している場合は、問題がある場合は「庚申ユニバーシティ」(アカデミックな内容になると予想されるので)などの名称を検討します。


まずは、「庚申」についての簡単な解説を。
干支に十干を加えた60通りの組み合わせのうち、57番目に来るのが「庚申」だそうです。
その「庚申」の日の晩に「三尸【さんし】」という虫が寝てるときに抜け出して、天帝(閻魔様?)に60日間の悪事を伝え、その判決により「伝尸病」の刑を下すといわれていて、もし徹夜していれば、三尸の虫が出られないので、長生きできるご利益があるようです。
(一説によれば、その病は「結核」と考えられるようですが、現代としては「ガン(悪性新生物?変質した細胞)」を当て込みたい気持ちに…)
60日おきにやってくる、徹夜すると縁起がよいとされる日ということです。
(過去や未来の「庚申の日」を求める計算式こちらを参照

路傍などに置かれている庚申待ちの記念碑である「庚申塔」は、近代になると文字塔の石碑になりますが、「庚申講」が盛んになった江戸時代の半ばは複雑な作りの石造である「青面金剛」像については、こちらの記事の後半でも解説しています。
その他、「猿田彦」の文字塔や石像もあるそうですが、またの機会に。
(しばらくしたら、本拠地ブログの方にも関連記事をアップ予定ですが、どちらかといえば「庚申」つながりの地名の話になるかも?)

足利市、母衣輪神社の庚申塔
↑足利市、母衣輪【ほろわ】神社の庚申塔

足利市、普門寺の青面金剛像
↑足利市、普門寺の青面金剛像


登場キャラについては、地域別に担当のキャラを決めておきます。
新萩のラフデザイン吉江新萩【よしえ・あらはぎ】
(おもに両毛地方、栃木県足利市民の女性キャラ)

桃井君のラフデザイン桃井武道【ももい・たけみち】
(おもに群馬県中央部や北部、榛東村民の男性キャラ)

広小路青砥のラフ画広小路青砥【ひろこうじ・あおと】
(おもに東京都23区のうち下町、葛飾区民の女性キャラ)

高原さくらのバストアップ正面 高原さくら【たかはら・さくら】
(佐野市民の女性キャラで、旧田沼町エリアを担当、新萩の親戚で兄弟も登場予定?)
こちらのキャラは、10年近くに描いたラフデザインもあるんですが、またの機会に…。


ストーリーは、「日常生活や地元散策や旅行で庚申塔に出会う経緯」となるので、詳細は日を改めて…。
スポンサーサイト

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

ことねっち

Author:ことねっち
主にローカルギャグ漫画を描いています。ダジャレ好きのチメジョでもあります。
(ペンネームは日宮小利根)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Twitterのリスト解析「リストアッパー」
pixiv最新イラスト
CustomRssReader
関連ブログなどの更新情報
Twitter...

にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
クリックすると、何かいい事があるかもしれません。(1日1回が目安)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる