漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景(4)

今回は前回の記事に引き続き、漫画『大糸線と白馬の王子様』27ページまでの風景写真とその資料を元に描いた背景パースを紹介します。
(Togetterまとめ「漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景探し #ooitoline #nagano #niigata」もあわせてご覧ください)


21ページ目
(前回の記事で、書き逃した分)
白馬大池駅から北小谷駅に向かう車中で、葛葉峠の近くにある白馬大仏と白馬温泉を気にする中条。
葛葉峠(白馬大仏側)
こちらのサイトよりお借りしました)
峠の向こう側は豪雨により崩落していたので、作中では白馬大仏側となりそう…。

白馬大仏
こちらのサイトより画像をお借りしました)

葛葉峠(塩の道看板)こちらのサイトよりお借りしました)
葛葉峠に近くには、「塩の道」の看板が。またの名を「千国街道」って、狙ってるわけじゃあ…。
富山県氷見市葛葉に似てるというけれど…そちらは床鍋鉱泉の近く。


24ページ目
作中で中条が「土岐市」と言い間違えてますが、岐阜県七宗【ひちそう】町にある飛水【ひすい】峡とは、↓コレ。
七宗町の飛水峡
こちらのサイトよりお借りしました)
作中、飛水峡の風景は出ないかも知れないが…。

北小谷駅から再び大糸線に乗車し、小滝駅へ向かう車内で姫川温泉と姫川駅の距離に突っ込む中条。
大糸線姫川駅
こちらのサイトよりお借りしました)

糸魚川市の姫川温泉
糸魚川市の姫川温泉の風景(こちらのサイトよりお借りしました)
長野県には「白馬姫川温泉」もあるが、あまり追及していない?
作中では、北海道森町にある函館本線姫川駅も触れてなかったり…。


25ページ目
ネーム(下絵)では外見が描かれていないが、長野県小谷村と新潟県糸魚川市の境にある鎌倉山トンネル。
鎌倉山トンネル(南小谷行き)
作中では「糸魚川行き」の列車に乗るけど、この写真の車両は「南小谷行き」…。(こちらのサイトよりお借りしました)
神奈川県鎌倉市鎌倉山に似ているので、得意げになってたり…。

糸魚川市にある翡翠【ひすい】峡の最寄である小滝駅。
小滝駅
こちらのサイトよりお借りしました)
作中では駅前の田園風景も出るはずが…。
富山県氷見市小滝がこの駅と同じ「こたき」でなく、「おたき」であることを伝える渚クンは、かなりの氷見通か?!

糸魚川市にある翡翠峡。
糸魚川市の翡翠峡
こちらのサイトよりお借りしました)
同じ漢字を書く「かわせみ」が撮影できるか気になって、博物館には立ち寄らない千国クン…?


27ページ目
大糸線の終点?である糸魚川駅。
糸魚川駅(駅舎)

糸魚川駅前(東)
こちらのサイトよりお借りしました)
糸魚川市の中華料理店は、別の方向で資料を探すか…。

ついでに(作中に出ないかもしれないが)「ありがたや通り」。
ありがたや通りこちらのサイトよりお借りしました)

ラストシーンにある「小さな教会」「牧場」については、それなりの条件で探してみます…。


大部分は、グレースケールで印刷したものを参考にして背景を描くので、パースが完成したら追記します。
(該当記事:23ページまでのネーム 26ページまでのネーム 29ページまでのネーム
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漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景(3)

今回は前回の記事に引き続き、漫画『大糸線と白馬の王子様』23ページまでの風景写真とその資料を元に描いた背景パースを紹介します。
(Togetterまとめ「漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景探し #ooitoline #nagano #niigata」もあわせてご覧ください)


17ページ目
中条たちが小谷村民の千国クンに出会う白馬大池駅。
白馬大池駅(駅舎)
こちらのサイトよりお借りしました)
背景にちらりと駅前の風景が出るようだが、無人駅なので駅の全景に変更ということもあったり?


18ページ目
ロープウェイで栂池高原にある白馬大池に向かう。
栂池ロープウェイ
こちらのサイトよりお借りしました)

中条たち4人が乗車する栂池ロープウェイは、山麓駅しか資料が発見できないものか?
栂池ロープウェイ(駅)こちらのサイトよりお借りしました)


19ページ目
地名っぽい動物トークに盛り上がりながら、ハイキングするシーンは、こんな風景が広がっているのでは?
栂池高原・登山道
こちらのサイトよりお借りしました)
白馬大池
こちらのサイトよりお借りしました)

一行が昼食をとる山荘は、栂池ヒュッテに微妙なアレンジを加えるとか…?
栂池ヒュッテ
こちらのサイトよりお借りしました)


21ページ目
北小谷駅(駅舎)
こちらのサイトよりお借りしました)

北小谷駅から、島温泉まで車で送迎してもらうので、駅前の風景より温泉街の風景が欲しいと思ったが、こじんまりとした所なので、期待はずれに…。

作中の島温泉の旅館概観は、島之湯と小谷温泉の山田旅館を足して2で割ったような外観にするかも…?
島温泉・島之湯旅館
こちらのサイトよりお借りしました)

帰りのロープウェイから続く「シマ」つながりトークのシーンでは、21ページ目には岩下志麻や…
岩下志麻
22ページの島大輔の似顔絵を描く必要が?
島大輔こちらのサイトよりお借りしました)
ちゃのこ(そばおやき)については、村のホームページを参考にするしか…。


大部分は、グレースケールで印刷したものを参考にして背景を描くので、パースが完成したら追記します。
(該当記事:18ページまでのネーム 20ページまでのネーム 23ページまでのネーム

漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景(2)

今回は前回の記事に引き続き、漫画『大糸線と白馬の王子様』11ページまでの風景写真とその資料を元に描いた背景パースを紹介します。
(Togetterまとめ「漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景探し #ooitoline #nagano #niigata」もあわせてご覧ください)


6ページ目
穂高町(現・安曇野市)民の男性・有明穂高【ありあけ・ほたか】君が乗車する穂高駅。
穂高駅の駅舎
写真はこちらのサイトよりお借りしました。
リニューアル前の旧駅舎も捨てがたいですけど…。


7ページ目
長野県2つの「松川」と穂高クンの美術館デートを断る場面で通過の信濃松川駅。
信州松川駅の駅舎 写真はこちらのサイトよりお借りしました。
こちらもリニューアル前の昭和の香り漂う?旧駅舎も捨てがたいけど…。
長野県にも有明駅はあるが、通過で作中に駅舎は出ない?
なお、東京が本館の(作中で穂高君がデートに誘う)ちひろ美術館の長野分館?はこんな感じ。
長野ちひろ美術館
写真はこちらのサイトよりお借りしました。

信濃大町の1番線
駅名標をバックに渚クンと新島と別れ、渓雲クンと福母【ふくも】ちゃんと出会う信濃大町駅。
信濃大町の駅舎 写真はこちらのサイトよりお借りしました。
その後は、地名の足し算にハマりだして渓雲たちがあきれるシーン。


9ページ目
主人公・中条が渓雲クンと福母ちゃんと別れ、白馬(!)にまたがる神城君に出会う白馬駅。
白馬駅の駅舎
写真はこちらのサイトからお借りしました。

10ページ目は、魅力的にしないといけないので、ちゃんと資料を見て白馬(動物のね)を描くこと!

11ページ目は、当初シラカバ並木にしたかったようだが、途中まで駅前商店街に差し替えか?
白馬駅前の商店街
写真はこちらのサイトからお借りしました。


大部分は、グレースケールで印刷したものを参考にして背景を描くので、パースが完成したら追記します。
(該当記事:8ページまでのネーム 11ページまでのネーム

漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景(1)

今回は、漫画『大糸線と白馬の王子様』5ページまでの風景写真とその資料を元に描いた背景パースを紹介します。
(Togetterまとめ「漫画『大糸線と白馬の王子様』の風景探し #ooitoline #nagano #niigata」もあわせてご覧ください)

1ページ目は主人公・中条のバストアップと白馬の王子様のシルエット。
しっかり資料を見て、白馬(動物のね)を描くこと!

2・3ページ目(扉絵)
主な登場人物4人と白馬岳。(「しろうま」「あおうま」とも読むようだ)
白馬岳(遠景)
こちらのサイト
よりお借りしました。(他の画像はこちら

4ページ目
作中で主人公の中条が渚クンと新島を待ち合わせる松本駅。
松本駅(風景)
こちらのサイトよりお借りしました。

松本駅前(風景)
こちらのサイト
よりお借りしました。
駅前はタクシーの台数を減らすなどアレンジを加えるつもり。

ついでに大糸線の車両の写真も。(作中では通過するだけの根知駅ですが…)
大糸線の車両(根知駅)
こちらのサイトよりお借りしました。

なぜか、狙ったわけでもないのに、松本市中条を発見。作画中の漫画の主人公は生まれも育ちも東京・王子…という設定だけど。
(もちろん、渚クンも松本市の字【あざ】が元ネタだけど…)

5ページ目
中条たちが車内で旧三郷村のご当地自慢と(漢数字にからむ)「地名の足し算」に盛り上がっているシーンの手前で通過する一日市場駅。
一日市場駅の駅舎 こちらのサイトよりお借りしました。

旧豊科町の「合成地名」(こちらのブログ記事も参照)を渚クンが解説するシーンの手前で通過する南豊科駅。
南豊科駅の駅舎 こちらのサイトよりお借りしました。

背景パース?何それ?…と思う肩もいると思いますが、↓こんな感じで消失点を決めて描きます。(2点透視法)
背景パース(一例)

大部分は、グレースケールで印刷したものを参考にして背景を描くので、パースが完成したら追記します。
(該当記事:4ページまでのネーム 6ページまでのネーム
プロフィール

ことねっち

Author:ことねっち
主にローカルギャグ漫画を描いています。ダジャレ好きのチメジョでもあります。
(ペンネームは日宮小利根)

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